仁尾町の海辺にあるcafe店主(復活しました)の日々の考えを発信しています。


by cafedeflots
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カテゴリ:目指すもの( 59 )

皆さんは0円キッチンって言葉を知っていますか?



宗ちゃんとはなちゃんが食料廃棄を何とか解決したいという話を以前からしていました。

構想や妄想はあれど、どこから、何をしていいのかわからない状態が続いていたようです。



話を聞いていたら、

「それってみんなの想いと強みがあれば、あとは料理人がいればすぐにでもできるんじゃない?」

と思ったので提案したら

あれよあれよとすぐにやってみよう!という流れになりました。



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まずはもう廃棄する食材を持ってきてもらいました。


さて、このこたちをフル活用し、メニューを考えるのは・・・


こういった流れでメニューを考えたことがなかったので

大変でしたが、良い頭の体操になった気がします。
(仕込みの流れはFBへどうぞ)

もちろん手探り状態で始めたものですから想像以上に負担のかかる部分はありましたが

その都度、対策を考えながら

とりあえず初日メニュー構想、二日目仕込み、三日目仕上げの流れで

このような料理たちができました。



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良い笑顔ですねw





んで、みんなで「いただきます!」




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このように形にしてしまえば

何が足りなくて、どうしなきゃいけないかが見えてきます。



自分ひとりでだとできないことも

この人がいれば出来るかも、ってことを考えてみるといいのではないでしょうか?



例えば今回は自分一人で調理しましたが


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この時にひとりでも二人でもお手伝いしてくれる人がいたら

僕の負担は半減します。


「手伝いたい!」とか

「どんな調理をしているのか見てみたい(習いたい)!」


っていう義務感ではなく、ワクワクで参加してくれる人を募集です。



あと、僕のポジションをしてくれる料理人がいれば


さらに面白い展開が期待できます。



今回のメニューは割と大人向けだったような気がするので


これからはある程度、ターゲットを決めてのメニュー構想もしたいです。




こんなことを宗ちゃんに考えて!っていうのは酷なものです。



宗ちゃんは大きく企画してあとは



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楽しく食べてたらいいのです(笑)





みんなそれぞれ得手不得手がある中で

うまく繋がっていけばいいだけのことだと思います。



そこに身分の上や下やみたいな

支配するやされるみたいな

そんな関係ではない、


同じ食卓を囲む家族のような関係を創れる場を目指せれたなら


きっとこの取り組みは続けていけると思いました。




とゆーことで、次回の細かい内容は宗ちゃんに振りましたので


今後の展開をこうご期待!!!
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by cafedeflots | 2017-02-16 09:41 | 目指すもの | Comments(0)

前進!

日進月歩





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少しずつでも前進し続ければ今とは違う景色が見えてきます。

できなかったことができた。

続けれなかったことが続けれだした。

そんな進み方でいいのです。

最初は ブサイクなのは仕方がないことです。

それに落ち込むのではなく、一歩を踏み出したことを褒めてあげてください。

続けれていることを褒めてあげてください。

突っ込みどころは在り続けます。

それは成長し続けれるということなんです。

苦しい時や辛い時もあるでしょうが

それでも歩み続けると

きっと霧がはれ、とりあえずの頂上から素敵な景色が見える時がくるでしょうから。


その中で自分と向き合わなければいけない経験

人にお願いをするべき経験

忘れてはいけない大切なことや

切り捨てなければならない経験など

たくさんの経験を積んでいけることでしょう。


そうした時にきっと次の頂上を目指して

また前進し続けていくのだろうと思います。



共に成長し合える関係を作れるということは

わたくしの人生においては

とても嬉しい、希望するものであります。
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by cafedeflots | 2016-12-24 09:35 | 目指すもの | Comments(0)

本物か、偽物か?

先日店内にある薪ストーブの炎が本物か偽物かがわからないというお話をしました。







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僕はこの店の店主であり、この薪ストーブを管理していますから

この炎が本物であることはもちろん知っています。

ただ、初めて来られたお客さんからすれば、本物であるか偽物なのかは確かにわからないことです。

10人中、何人の方が本物と見分けることができるのでしょうか?

詳しい人であれば

暖かさの感じ

匂い



これらの要素を足しに、見分ける確率は上がるとは思います。



このように見える炎でさえ、本物か偽物かの区別がつきにくい世の中です。


では【言葉】の本物、偽物を見抜くことはできるでしょうか?


一言で「優しさ」と言っても色々な形、表現が存在します。


「プライド」なんて言ったらプラスにもマイナスにも捉える人がいるでしょう。



僕がプラスだと思っている「愛」だとか「夢」だとか「勇気」でさえも

人によってはマイナスに捉えることがあるかもしれません。


さらにその表現方法によってもまたどんどん変化していくことでしょう。



そんな時、何を基準にすればいいのか?


本物の優しさって?


本物の勇気って?



偽物のプライドって何?



そんな疑問が湧いてくる中、今の自分から出てきた答えは



『自分の肚がどう感じるのか』


これに尽きるような気がしています。


自分自身が信じて、納得していれば

どのような状況になっても、責任は取れるだろうし

今後の成長の糧にもできるでしょう。



他人の判断によって、となると

それはもう自分の責任としなくなる可能性が上がるので。





本物か、偽物か、、、



そんなことで悩んでいる自分がいます。
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by cafedeflots | 2016-12-17 09:20 | 目指すもの | Comments(0)

ちいさなお店


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このような雑誌を見ている人は


やはり料理に興味がある人ぐらいなんでしょうか?


料理通信さんはよく買う雑誌の一つなんですが


今回丸岡味噌さんが掲載されていました。



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どの部分に興味があって購入しているかというと



個性的なちいさなお店がよく載っているのが面白くて。




すべてを真似する気はないのですが



ポイントポイントでそのエッセンスをいただいたりしています。




「小さくて強いお店を作るには?」




そのような問いを何年も繰り返してきました。




そんなお店が仁尾町にたくさんできると



面白いことになりそうだなと妄想したりしています。





仁尾のような閉鎖された町に飲食店を出すという考えを持つ人は


そもそも少ないのかなぁと思いつつ、



それでもやはり創っていきたいなぁと想いが膨らむ朝でした。






来年はそんなアンテナを立てようと思います。
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by cafedeflots | 2016-12-05 09:41 | 目指すもの | Comments(0)

出る杭は・・・

物事はすべて作用反作用


光があって、影がある

そんな風に捉えてます。



では出る杭の反対は・・・



「出る悔い」


かなぁなんて思ったりしました。



言い直すと「出る杭は出ない悔い」



そんな風に思います。




出る杭となるとよく叩かれたりするものですが


後悔という感情に陥ったことはないですね。




「やっとけばよかった・・・」



そんな後悔を繰り返してきた22歳までの自分は


最近ではもう顔を出さなくなりました。




出る杭



出る悔い




僕は前者をこれからも選んでいくでしょう。








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そして時に誰かがそこに止まってくれれば



少しは意味のある杭になれるのかなぁって思います。






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by cafedeflots | 2016-12-04 09:46 | 目指すもの | Comments(0)

again

ちょっと英語を使いたかっただけの浪越です。



againって良い言葉だと思いませんか?


なんだか口ずさむだけで力が出てきます。




塩アゲイン!



松賀屋アゲイン!



仁尾アゲイン!



日本アゲイン!!!




ちょっとテンションを高め風に書いてみました。




補足を入れさせてもらうと


現在を否定しているわけではありません。



昔は良かったのにな〜と悲観的になっているわけでもありません。





今現在を楽しんでいる中で


力を失い、消えて無くなりそうなものを





再び!!!




そんな感じのテンションです。






昔はこの町で塩が作られていて



昔は松賀屋、塩田忠左衛門さんがこの町の色々な問題を解決しながら町を作り、



昔は仁尾で全ての買い物が完結するぐらい商店に溢れ、




昔の日本は物が少ない分、人との付き合いの豊かさがあったのではないかなぁ・・・・





というのを




again!!!




そんな感じで12月が始まります。





今年も残り一ヶ月、精一杯楽しんでいきましょー!!!







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by cafedeflots | 2016-12-01 10:22 | 目指すもの | Comments(2)

瓦ジスタ参上

何かの形で関わりたい


そう思える人の一人が瓦ジスタこと藤田隆志さん



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今回の塩小屋の話をさっちゃんとしていて「屋根はどうする?」という話になり


真っ先に頭に藤田さんの顔が浮かびました。




相談をしたところ、快く話を進めてくれました。




正直なところ瓦の耐用年数はかなり長いのと


周りとの景観を考えて


今回の小屋に瓦を使わせてもらうのは申し訳ないんじゃないかな?


っと思ったりもしたのですが


それでもやっぱり藤田さんとの関わりを入れたい気持ちが強かったので


お願いしました。




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こんな感じに仕上がっていくんですね。




いやぁ、やっぱり瓦が乗ると締まりますね!



今回、このように僕はただ塩小屋ができればいいなぁというのとは


ちょっと違う考えで物事を選択していってます。



その分余分の手間や迷惑をかけてしまうことがありました。



そこは本当に申し訳ないと思いながらもこのまま進みます。



みんなの顔を思い浮かべながら作ることにより


出来上がる塩に深みを入れるために。




これは僕が料理をするときに


生産者の方を知っているお野菜を扱うときの気持ちと同じになると思っています。



やっぱり誰が作っているのかを知っていると


いつも以上に、そのモノに対する背景を考えたときに


想いの込めようが変わってきますので。





そんなこんなで僕と一緒に【かまどとして】塩を作り続けてくれる人を募集中です。


【かまど作りワークショップ】

日時:12月11日(日) 9:00〜17:00

集合場所:cafe de flots

講師:秋山陣さん

参加費:1万円

定員:8名

服装:泥だらけになっても大丈夫な格好

お昼ご飯:僕が準備します

ご連絡お待ちしています。
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by cafedeflots | 2016-11-28 09:21 | 目指すもの | Comments(0)

大工のさっちゃん

塩小屋を建てるにあたりどうしても関わって欲しい人が何人かいました。



そのうちの一人は「大工のさっちゃん」です。



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幼馴染のさっちゃんなのですが


一番古い記憶は小3年の頃、木造校舎の階段で


上がったり下りたりしてたのを覚えています。


なぜ上がったり下りたりしてたかは忘れましたが。



仁尾町の僕らの同級生の数は約130人ぐらいいました。


幼小中学校までずっと一緒ってことは11年ぐらいは変わらないメンバーなんですよね。


そうなるともう同級生は非常に濃い関係になります。


今でもそれぞれのグループでちょくちょく集まっているようです。



そんなさっちゃんは二十歳ぐらいから大工をしていて


いつか家を建ててよーなんて冗談っぽく話をしていたのですが


なかなかそんな機会は訪れませんでした。


そして今回、小屋を建てようと決めた時にまずさっちゃんの顔が浮かんだので


相談をしたところ、快諾してくれました。



行き当たりばったりな僕のワガママに付き合ってくれる頼もしい幼馴染です。



この塩小屋がどのように稼働していくかはまだわかりませんが


きっとこの先も長い付き合いをしていくさっちゃんと


この思い出話はずっと続いていくことでしょう。




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そんな関係をあなたとも創りたいと願います。









かまど作りワークショップ】

日時:12月11日(日) 9:00〜17:00

集合場所:cafe de flots

講師:秋山陣さん

参加費:1万円

定員:8名

服装:泥だらけになっても大丈夫な格好

お昼ご飯:僕が準備します
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by cafedeflots | 2016-11-27 09:29 | 目指すもの | Comments(0)

深みのある味

なぜ僕が塩を作ろうと思ったのか・・・



ちょっと整理をしてみます。


・仁尾町は昔塩業が盛んだった

・松賀屋の家主、塩田忠左衛門さんは塩業により栄えた

・たくさんの人の生活を塩業が支えていた

・昔の写真を見たとき、塩職人の働く姿を美しいと思った

・自然に感謝する習慣があった




・料理人として用途により塩を分けて使っている

・塩=辛い だけではないと理解している

・仕事場(cafe)の目の前が海である

・家を建てるならその地域で育った木を使うのがいいようで
 料理も地元の食材は地元の塩が合うな〜っと感じている

・単純にものつくりが好きな性格である

・塩(ミネラル)が身体に良いと言われている

・cafeで使う塩を100%自給したくなった



・もし、その塩でこの町に新しい雇用が生まれたら嬉しい

・もし、その価値が高まれば、今以上に海に対する関心が高まるかもしれない

・もし、この町の家庭でその塩が多く使われることになれば
         この海に対する感謝の気持ちが高まるかもしれない

・もし、燃料となる木が必要で山の木を使うことになれば、山の整備が始まるかもしれない



もし、この町で生活する人のからだにその塩が合えば、それはそれは幸せなことである




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過去、現在、未来に分けて書いてみました。



「もし・・」という言葉は儚くもあり、勇気をもらえたりもします。





この町の人間性を創っている自然(三方が山、一方が海)が


結局はこの町に暮らす人たちを救うのではないかなと思っています。



閉鎖されてて不便だというのではなく、


この地形に、この自然に感謝しながら生活ができていることを意識しながら


生きていたいものです。










未来、最後の方は願望です。





今の自分は単純に、


今ある「海」という資源を使って面白いことができたらいいな〜ってぐらいの


楽観的なものなので、真面目にとられちゃうと申し訳ない気持ちになります。






そんな遊びの中で、一緒にかまどを作ってくれる人がいたら面白いなぐらいなのが


本音です。


ただし、【本気】の遊びではありますので!


そこは間違わないでくださいね!






一緒に泥んこになって遊びましょう(笑)
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by cafedeflots | 2016-11-26 09:47 | 目指すもの | Comments(2)

興味があること

自分の興味があることはどんどん学んでいきたくなるものです。


それがファッションであったり

車であったり

政治であったり

料理であったり

教育であったり

園芸であったり


人それぞれだと思います。



僕は料理と哲学(?)に興味があるのかな。



そんなわけでこの町で料理と哲学(幸せに生きるためには)を


どんどん深めていきたいと考えました。




自分も笑顔になり、人も笑顔になること


美味しい料理を作り続けるためにこの地ですること


その一つに「塩作り」があります。




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大きな夢への小さな一歩です。



「海のそばでcafeをする」という個人の夢は叶いました。




次は想いを共感する人たちと物語を作っていきたいです。



その一つが「塩小屋作り」です。



自分一人で作って(全て業者さんにお任せして)始めることも可能なのですが


それよりもなるべくたくさんの人と関係を深めながら


体験とこれからの未来という物語を作っていきたいと願います。




そうすることによって得られるものは


ここだけにしかないものへと形を変えていきます。



決して普段は手に入れることができないものたちになります。




それらが広がり、どんどん形になることにより



僕の大きな夢である未来が現れてくるのでしょう。





そんな話をしながら


今回のかまど作りができればいいなって思っています。


よろしくお願いいたします。






かまど作りワークショップ】

日時:12月11日 9:00〜17:00

集合場所:cafe de flots

講師:秋山陣さん

参加費:1万円

定員:8名

服装:泥だらけになっても大丈夫な格好

お昼ご飯:僕が準備します

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by cafedeflots | 2016-11-25 09:19 | 目指すもの | Comments(0)