仁尾町の海辺にあるcafe店主(復活しました)の日々の考えを発信しています。


by cafedeflots
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ソクラテスソクラテス

答えのない答えを探し続けるのが好きな浪越です。



そんな時に


本を読んで思考の深くを探ってみたり


瞑想によって現れてくる煩悩に触れてみたり


その手法は色々あります。




それでもやっぱり一番良いのは


やっぱりこれですね。











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人と話すことにより、色々な考え方に触れる事



そして人に話している自分の考えを客観的に見る事





そんな時間を共有してくれるあなたがいるから


僕の人生は楽しいものに彩られていきます。




まだまだこれからも



いっぱい話をしていきましょうね。






この松賀屋にたくさんの想いを吹き込んでいきます。
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by cafedeflots | 2016-11-16 09:48 | | Comments(0)
昨夜は仁尾町の「踊り保存会」の奥さまたちにお願いをし


昔懐かし、仁尾踊りを教えていただきました。





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音楽が始まった瞬間『懐かしっ!』と叫んでしまいました。
(しかもカセットテープにラジカセというのが既に懐かしいですよね)



ちゃんと聞いて、踊ってみたのはきっと小学生以来だから27年ぶりぐらいです。



そりゃぁ懐かしくも感じますよね。



それなのにちょっと聞いただけで自然と体が動き出しました。




この感覚が人にとってとても大切なことなんじゃないかなっと思います。




この地の文化と共に育ち、当時の友達との思い出が蘇る



これは郷土愛の一つの要因だと強く感じました。




そして、このような文化を残そうとされている奥さまたちの頑張りが何よりも素敵ですよね。



楽しそうに踊る皆さんの笑顔を見て、こちらも笑顔になります



って余裕をかましていると手と足が一緒になり、わやな動きになっちゃいましたが。













題名に戻り、なぜ松賀屋で盆踊りなのかというと



・地域の歴史、文化の中で残すべきものは残したい

・そのモノに込められた想いも同時に残したい

・次の、そのまた次の世代にも笑顔を生み出せるモノを創りたい

・この想いに共感するものたちと出会い、刺激を受け合いながら
 関わるものたちの人生を色濃くしていきたい








こんな想いがあるからです。



もちろん、ビデオや写真、文章にと残す方法は色々あるかと思います。




しかし【想い】の部分はなかなか伝えることが難しいと思います。



では、どうすればその想いが伝えれるのか?















それにはやはり 





 人との関わり    







これしかないように思います。



どんなに立派なお屋敷でも



どんなに立派な石碑が立ったとしても



どんなにお金をかけた遊び場を作ったとしても、、、、




そのモノに強く関わる人がいて、


その想いに共感し、共に創り上げていこうという世代を超えた仲間たちが集まり、



その想いを語り継いでいきたくなるようなものでないと



先の世代にまで残っていくことはないと思います。









同じ趣味のものたちだけで集まる



同じ価値観のものたちだけで集まる



同世代だけで集まる




これでは少し弱いと思います。





違う価値観の、違う世代の、違う性別の、違うお国の考え方も受け入れながら



共に関わっていけるような場に



松賀屋が育っていってくれればなと願っています。




そのための一つの枝として「盆踊り」がある、ということです。




この枝にもきっとたくさんの笑顔という実がなり、人が集まってくることを願いながら



来年の夏、松賀屋で盆踊りを開催できることを楽しみにしています。





松賀屋で盆踊りの練習は月一回、第一月曜の19:30から20:30で開催していく予定です。




興味のある方は是非のぞきに来てもらえればなと願います。



一緒に盆踊りという文化を楽しみながら遺していきませんか?






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付け加えるならば



全てを受け入れるのではないという軸はあります。



その軸に沿ったものたちのみを遺していきたいと思っています。
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by cafedeflots | 2016-09-13 19:28 | 守りたい日常 | Comments(0)
自分の、みんなの生活を楽しくしたい!


この町を守りたい!


大切なものを残したい!




こんな風に思い続けてどのくらいの時間が経っただろう。



思いは、想いへと変わりましたが、想いだけではダメなこと(もちろん前提で必要です)に



ぶつかっています。



まだまだなんです。





先日は仁尾町で行われている「竜祭り」の竜の鱗作りの体験に参加させていただきました。





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こんな感じで地元のおっちゃん、おばちゃんが和気藹々と作業をしていました。




地元の竜祭りを残したい!



その想いだけでは残せないのです。




先頭で立って、竜を作り続けている人の話を聞きに行きました。




20年以上続けてきたからこその想いと技術とを知ることができました。



それらはお金があったらできるというものではありませんでした。



材料の調達から始まり、竹の目利きから、技術の修練から、たくさんの人たちとの関わり方から・・・




簡単に残したいって言っていた自分の甘さを知れました。




そして、実際に作ってみました。



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「鱗を作る」という過程だけでも大変な手間、労力が要ります。



もちろんその前には材料を調達する、という大変な過程があります。



その他にも胴体や頭を作る、ってなると一体どれだけの技術が必要なのだろうかと



少し気が遠くなりました。






遠くなりましたが、その分やっぱり残していきたい地元の文化であると




落ち込んだ分、強く感じました。




竜祭りを残すということは・・・



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このような関係を残すということです。




他の地域を見ても思うのですが



やはり年配の方と若い人たちとの交流が薄れていることを感じます。



まずはこの世代間の溝を埋める役目を担う必要がありそうです。




おっちゃん、おばちゃんは普通にすごいんです。



生活の、生きていく上での知恵が僕らの世代と比べるとはるかにすごいです。



僕らの世代は、必要なものがなければすぐにお店に買いに行こうと考えませんか?



それが悪いことではないのですが、ではそのお店がなくなったらどうしますか?







お金があっても買うお店がなければ・・・・・




どうしましょ?














おっちゃん、おばちゃんらは作るのです。



その考え方がとても心に響きました。





こんなことまで教えてもらってました。




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楽しそうじゃありませんか?(笑)




この雰囲気を見て、楽しそう、関ってみたいという方がいましたら



気軽に誇の連中に声をかけてやってください。




松賀屋でこのような関係が生まれる仕組みを一緒に作りませんか?



できる、できないは一度触れてみて判断してくれれば大丈夫です。



あなたの「楽しそう」っていう気持ちだけがあれば大丈夫です。






とりあえず、今週の日曜日の朝(8〜12時)も作りに行ってきます。



その時間に来れなくても大丈夫です。





あなたの一歩(一報)をお待ちしています♪
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by cafedeflots | 2016-07-14 08:38 | 守りたい日常 | Comments(0)
今現在、「一般社団法人・誇」は新しいプロジェクトを進めるために
クラウドファンディングを活用し、賛同する仲間と修繕費を始めとした活動資金を募っています。

そのプロジェクトはコチラ

その名も「シェアビレッジ仁尾」です。

今回のプロジェクトはただ
【簡易宿泊施設を作る】
というだけの話ではありません。

僕たちの目指すもの、
以下、三つのキーワードで説明します。

・秋田県のシェアビレッジ村長武田くんと繋がりたい
・仁尾での滞在時間を長くしてほしい
・みんなが自由になれる場がほしい

まず、最初のキーワード。
「秋田県のシェアビレッジ村長武田くんと繋がりたい」ですが、
僕は、彼と出会う前から彼が行っている活動を新聞やテレビ等で
見かけたことがありました。
そして、一人では抱えきれない古民家を
みんな(村民)の力で守っていくという方法に共感していました。

その後、出会うきっかけがあり、少し話を聞いただけで
更に共感するところがたくさんありました。
そして、武田くん自身も仁尾を、松賀屋を、誇の想いに共感してくれ
今回のシェアビレッジ仁尾の話はすごいスピードで進んでいくこととなりました。

武田くんと繋がるということは
・古民家を守りたいという意識を持った方たちと出会えるのではないか。
・地元の同年代の若者の刺激になるのではないか。(武田くんは30代です)
と僕たちは考え、
みんなにも伝えたい、繋がってほしい、武田くんの考えが広まってほしいと願うようになりました。

次に、
「仁尾での滞在時間を長くしてほしい」というキーワード。
なかなか理解しづらいという方もいらっしゃいますが、
僕は仁尾という地域は、ゆっくりと一日を過ごすにはとても魅力的なところであると思っています。

例えば、仁尾町の魅力ある場所の一つには「海」がありますが、
朝の海の空気はすがすがしく、自然の青色も濃く綺麗で
一日の始まり!を気持ちよく感じることができますし、
夕方の真っ赤な夕陽(仁尾サポーター、三豊市長・横山さんもイチオシです)をみていると
自然の素晴らしさ雄大さに感謝する気持ちが湧いてきます。
また、実はあまり知られてないかもしれませんが、
夜の暗闇の中で聴く波の音は
一人でも、大切な人と話すのにも、何ともいえないロマンチックな
気分になります。

この仁尾の素敵な日常を少しでも長く、もっと深く感じてもらうために、
「宿泊施設」は絶対に必要である!!!と僕は思います。

そして宿泊施設ができることにより、今後も更に広がる可能性を創っていけるでしょう。

最後の
「みんなが自由になれる場がほしい」というキーワード。

まず、自由の定義を
【自分のしたいことを仕事とし、幸せを感じながら生活をおくることができる】
とします。

これは一番伝えるのが難しいのですが
僕が10年間カフェの店主を続けることによりみえてきた
人生をかけて手に入れたいものです。


カフェという場は、
人が集まり出会いを創り、
そこで語り合うということが文化を創り、
町の空気や生活を創っていく場所となります。

それは「この町にこの場所があって良かったなぁ」と感じれる瞬間を
創ることができると僕は感じています。

カフェという空間だけでもこれだけのことを創りだせます。

集う場があるという事は
人間の生活には、なくてはならないものだと感じます。

今、この町に集まる場はいくつあるでしょうか?

そう考えると、松賀屋には更にたくさんの可能性があると断言できます。

僕が10年間経験してきたカフェとは、
・規模が違います
・クオリティ(建築物としてのこだわりや技術)が違います
・経年の味わいが違います
・なんといっても初代村長のお屋敷という歴史を背負っています。

そんな松賀屋が次の世代まで残っていくことと、そうでないのとでは
この町の50年後はずいぶん変わってしまうと想像ができます。

でもただ残っている、博物館的な存在では
そこに人々の物語、思い出は残りにくいでしょう。

活用してこその、交流してこその、
人の笑い声やぬくもりのある生活を染み込ませてこそ
次の世代への贈り物になるのではないでしょうか?

塩田忠左衞門さんがまだ在宅していた時代は
敷居は高く、またぐことはできなかったと年配の方たちが話してくれます。

自由に集まれる場を目指しますが
ある程度の敷居を設けるとすれば
「このような歴史あるものを後世に残したい」と
思っていただける人に集まってほしいと願っています。

そんな人たちの集まる場となれば
「支援し合える文化」が育まれていきます。
その文化が成熟する頃には
自由を求めて行動を起こしている人を応援する環境が整っていると思います。

僕たちは50年後の仲間たちが
「この場所があって良かったなぁ」と
そう言ってくれることを目指していきます。

それが「誇りあるまちにする」という僕たちの目標です。

今回のプロジェクトはそんな夢への大きな一歩となります。
あまりにも早いスピードで話を進めてしまっているため
理解しづらいところ
抜けがあるところ
説明不足なところが多々あると思います。

ご指摘いただいたところはしっかりと改善していきたいと
思っています。

沢山の人に想いを伝えていけるよう努力します。

そして、この想いに共感できる地域を
(これからも武田くんたち秋田の仲間、村民のみなさん、これから出会うみなさんと)
応援していきたいと願っています。

まとまりのない、長文を最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし、共感していただけるようなら
是非とも応援をよろしくお願い致します。

一般社団法人 誇(ほこり)  代表 浪越 弘行
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by cafedeflots | 2016-05-03 09:01 | | Comments(0)

『あなたの声が聞きたい。』


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それは

なぜ、今までカフェをしてきたのか?

そして

なぜ、自分が誇で今の活動をしているのか?

に繋がります。



それには大きな理由が3つあります。


①使われなくなったものを生き返らす


②あなたの声が聞きたい


③あなたたちの想いをつなげたい


このような想いがあります。



cafe de flots は使われていない倉庫を生き返らせ、たくさんの人の声が溢れる場となりました。


そして、たくさんの人の声を聞くことができました。


たくさんの素敵な友達、仲間もできました。


しかし、

どうしてもカフェという雰囲気では

お客さん同士が繋がるということは創りにくかったです。

どうしても広げれる範囲は

僕個人とお客さんというところまででした。


しかし誇の活動において

松賀屋、平石堂は、カフェという形態では難しかった、

人と人が繋がる場となりつつあります。







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しかもカフェのように決まったお客さん層を超えた世代、趣向、地域の人と繋がりを

創れていっています。



僕は、誇は、世代も性別も職業も超えて

みんなの想いを、歴史を、文化を残していきたいと考えています。


使われていた場が残る

使われていたモノが残る

写真や資料が残る


では、弱いと感じてしまいます。


そこに行けば、

考えに触れられる

想いに触れられる

温度を感じられる

いつでもあなたに会える



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そんな場を創りたいと考えています。



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人は、特に日本人は忘れることの美しさの感性をもっていますが

忘れてはいけないことの大切さ

形にしていきたいです。




どうか、これからもたくさんの人の想いに触れ

たくさんの人と関われますように




この町で、誇で、カフェ店主として

出逢えるたくさんの人たちと共に

精一杯今の時代を楽しんでいきます。



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by cafedeflots | 2016-04-15 09:57 | 目指すもの | Comments(0)