仁尾町の海辺にあるcafe店主(復活しました)の日々の考えを発信しています。


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自由なもの

先日「言葉たち」のことを書きましたが

自分が発する言葉というのは自由に選択することができます。

もちろん相手ありきな場面ではそう簡単にはいかない風に感じるでしょうが

どんな言葉を選ぶかは自分の自由であります。

一人でいる時は特に何も考えることなく、すっと出せる言葉も

相手に変に思われないかなと、気を使いながら話す言葉も

どちらも自由に選択をした結果であります。



その選択を良い風に捉えるか、悪い風に捉えるのか、

これも自由に選び取ることができます。



同じ世界にいて、同じ状況にいても

きっと満足度や幸福度はその人その人によって違うのでしょうね。



その時に出てくる言葉たちも、それぞれなんでしょう。


せっかく自由に選べれるのであれば

自分が気持ちの良い方を選びたいなと思います。





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自由、自由、自由、、、



20代の頃は、自由という言葉をはき違えて表面しかみれてなかったです。


30代の頃は、自由になったことでの重たい義務や責任に苦しんだりもしました。



40代の自分が感じる「自由」とは


どのような形になるのでしょうか。



しっかり楽しんでいきたいと思います。
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by cafedeflots | 2016-12-27 10:01 | 浪越 弘行 とは | Comments(0)
今現在、「一般社団法人・誇」は新しいプロジェクトを進めるために
クラウドファンディングを活用し、賛同する仲間と修繕費を始めとした活動資金を募っています。

そのプロジェクトはコチラ

その名も「シェアビレッジ仁尾」です。

今回のプロジェクトはただ
【簡易宿泊施設を作る】
というだけの話ではありません。

僕たちの目指すもの、
以下、三つのキーワードで説明します。

・秋田県のシェアビレッジ村長武田くんと繋がりたい
・仁尾での滞在時間を長くしてほしい
・みんなが自由になれる場がほしい

まず、最初のキーワード。
「秋田県のシェアビレッジ村長武田くんと繋がりたい」ですが、
僕は、彼と出会う前から彼が行っている活動を新聞やテレビ等で
見かけたことがありました。
そして、一人では抱えきれない古民家を
みんな(村民)の力で守っていくという方法に共感していました。

その後、出会うきっかけがあり、少し話を聞いただけで
更に共感するところがたくさんありました。
そして、武田くん自身も仁尾を、松賀屋を、誇の想いに共感してくれ
今回のシェアビレッジ仁尾の話はすごいスピードで進んでいくこととなりました。

武田くんと繋がるということは
・古民家を守りたいという意識を持った方たちと出会えるのではないか。
・地元の同年代の若者の刺激になるのではないか。(武田くんは30代です)
と僕たちは考え、
みんなにも伝えたい、繋がってほしい、武田くんの考えが広まってほしいと願うようになりました。

次に、
「仁尾での滞在時間を長くしてほしい」というキーワード。
なかなか理解しづらいという方もいらっしゃいますが、
僕は仁尾という地域は、ゆっくりと一日を過ごすにはとても魅力的なところであると思っています。

例えば、仁尾町の魅力ある場所の一つには「海」がありますが、
朝の海の空気はすがすがしく、自然の青色も濃く綺麗で
一日の始まり!を気持ちよく感じることができますし、
夕方の真っ赤な夕陽(仁尾サポーター、三豊市長・横山さんもイチオシです)をみていると
自然の素晴らしさ雄大さに感謝する気持ちが湧いてきます。
また、実はあまり知られてないかもしれませんが、
夜の暗闇の中で聴く波の音は
一人でも、大切な人と話すのにも、何ともいえないロマンチックな
気分になります。

この仁尾の素敵な日常を少しでも長く、もっと深く感じてもらうために、
「宿泊施設」は絶対に必要である!!!と僕は思います。

そして宿泊施設ができることにより、今後も更に広がる可能性を創っていけるでしょう。

最後の
「みんなが自由になれる場がほしい」というキーワード。

まず、自由の定義を
【自分のしたいことを仕事とし、幸せを感じながら生活をおくることができる】
とします。

これは一番伝えるのが難しいのですが
僕が10年間カフェの店主を続けることによりみえてきた
人生をかけて手に入れたいものです。


カフェという場は、
人が集まり出会いを創り、
そこで語り合うということが文化を創り、
町の空気や生活を創っていく場所となります。

それは「この町にこの場所があって良かったなぁ」と感じれる瞬間を
創ることができると僕は感じています。

カフェという空間だけでもこれだけのことを創りだせます。

集う場があるという事は
人間の生活には、なくてはならないものだと感じます。

今、この町に集まる場はいくつあるでしょうか?

そう考えると、松賀屋には更にたくさんの可能性があると断言できます。

僕が10年間経験してきたカフェとは、
・規模が違います
・クオリティ(建築物としてのこだわりや技術)が違います
・経年の味わいが違います
・なんといっても初代村長のお屋敷という歴史を背負っています。

そんな松賀屋が次の世代まで残っていくことと、そうでないのとでは
この町の50年後はずいぶん変わってしまうと想像ができます。

でもただ残っている、博物館的な存在では
そこに人々の物語、思い出は残りにくいでしょう。

活用してこその、交流してこその、
人の笑い声やぬくもりのある生活を染み込ませてこそ
次の世代への贈り物になるのではないでしょうか?

塩田忠左衞門さんがまだ在宅していた時代は
敷居は高く、またぐことはできなかったと年配の方たちが話してくれます。

自由に集まれる場を目指しますが
ある程度の敷居を設けるとすれば
「このような歴史あるものを後世に残したい」と
思っていただける人に集まってほしいと願っています。

そんな人たちの集まる場となれば
「支援し合える文化」が育まれていきます。
その文化が成熟する頃には
自由を求めて行動を起こしている人を応援する環境が整っていると思います。

僕たちは50年後の仲間たちが
「この場所があって良かったなぁ」と
そう言ってくれることを目指していきます。

それが「誇りあるまちにする」という僕たちの目標です。

今回のプロジェクトはそんな夢への大きな一歩となります。
あまりにも早いスピードで話を進めてしまっているため
理解しづらいところ
抜けがあるところ
説明不足なところが多々あると思います。

ご指摘いただいたところはしっかりと改善していきたいと
思っています。

沢山の人に想いを伝えていけるよう努力します。

そして、この想いに共感できる地域を
(これからも武田くんたち秋田の仲間、村民のみなさん、これから出会うみなさんと)
応援していきたいと願っています。

まとまりのない、長文を最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし、共感していただけるようなら
是非とも応援をよろしくお願い致します。

一般社団法人 誇(ほこり)  代表 浪越 弘行
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by cafedeflots | 2016-05-03 09:01 | | Comments(0)