仁尾町の海辺にあるcafe店主(復活しました)の日々の考えを発信しています。


by cafedeflots
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KIRIN地域創生トレーニングセンタープロジェクト

4回目となるフィールドワークは武田くんによる秋田県。



武田くんが今回用意したテーマは「宵から明けへ、狩りから稲作へ」というもの。


前半は南秋田エリアを中心に

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一度は途絶えてしまった場と文化の再生、

その場へ足を運ぶ仕組みを

「秋田美人」というキーワードから舞妓さんを復活させるという取り組み





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使われなくなった施設に新しい風がどんどん入ってくる仕組みと仕掛け人の話

やはりキーマンとなる人の存在がある


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シェアビレッジ町村の規模、空気感、周辺の環境、家守の存在の大きさ、集まる人たちとの関係などに触れ

その地に縁もなかった若者たちによる取り組みや、モチベーションについてを深く聞く中で


仲間たちと笑いながら、楽しみながら進んでいるその姿から、新しい時代を感じることができ






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北秋田エリアでは脈々と続いてきた習慣

【命をいただくことと感謝すること】

丁寧な生き方について深く考える機会をいただけました。






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最後は武田くんの生まれ育った地域のこれからの可能性、

地元に新たに立ち上がっている仲間たちにとって

武田くんという存在が今後与えていく影響、期待の大きさを感じることができました。



今回のFWで得たキーワードは


再定義



今回関わってくれた方たちが協力しながら

宵から明けへと

狩りから稲作へと

変わっていくことが目に浮かびます。





そして自分自身、今いるこの場所で

今回得ることができた【再定義】について

しっかり考えていきます。







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by cafedeflots | 2017-10-03 01:37 | 地域創生 | Comments(0)

【小さな島の大きな男】

KIRIN地域創生トレーニングセンタープロジェクト
第二回は鹿児島県薩摩川内市の甑島(こしきじま)へ。

甑島列島の人口は全体でおよそ4800人、65歳以上の高齢者が50%、
最盛期の1950年から比べると約6分の1まで人口は減少しているそうです。

今回ケンタくんが設定したテーマは「甑島の未来の風景をつくるひとたち」

そのテーマにはこの地域のふつうの生活がずっと続いていくように、という想いが
込められていました。

ケンタくんが拠点としている上甑島の里町は約1,000人の小さなエリアの中ですが
豆腐屋さんやゲストハウス、カフェや土産物屋、コワーキングスペースと
多岐に渡る活動を繰り広げています。




今回の大きな見せ場の一つは「KOSHIKI FISHERMANS FEST mini 」

その価値を高めるために前日(?)の真夜中から漁師さんたちときびなご漁に出かけるという
ハードスケジュール。

6隻の船に別れたメンバーはそれぞれ個性の強い船長さんたちの元、
思い想いに甑島の生活を支えるきびなご漁を体験することができ、
真っ暗な海の上、きびなごを誘う漁火と見上げた星と温かい空気とお魚たちの匂いは
忘れることはできない記憶になりました。

船の上での緊張感のある真剣な眼差しと、
丘に上がった時の親しみのある笑顔は(僕の船長の場合です)
どこか別人のように感じ、家族のことや普段の生活のことを
嬉しそうに話してくれたのがとても印象に残っています。


それぞれのメンバーも強い繋がりを作っていたのが
笑顔の集まりの中で容易に感じることができる場となりました。

そして、二次会の「山下商店」でも大いに盛り上がり、
普段は話せないことをメンバーたちがハブとなることで
師から弟子へと伝えるようなシーンを目の当たりにすることで
ケンタくんを始め、トレセンメンバーたちが創る新しい価値の一つには
このような人間関係を作り出すということも含まれているんだろうなぁと
しみじみ思ったり。

そんなメンバーの大勢が今回のFWで刺さったキーワードは

「島立ち」

高校がないこの島では15歳を迎えると学校に通うために島を離れなければいけません。
それは島の誰もが通らないといけない道、
これまでの人たちも、これからの人たちも。

そんな島立ちには実はまた別の意味があることを。

「この島を背負って立てる大人になるんだよ」

という想いも込められているそうです。



トレセンメンバーからもたくさんのアイディアが出される中、
シェアビレッジ村長武田くんの「島ダチ」(島の友達)の発言には
会場中から拍手喝采でした。

これらのアイディアを噛み砕いて
また新しいケンタくんが始まるんでしょうね。



甑島を背負って立つ


小さな島で覚悟を決めて行動し続けている大きな男の背中は
薩摩隼人のイメージにピッタリでした。





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こういう生き方にやはり惹かれますね。


そして前回は自分のFWでいっぱいいっぱいだったため、広く見えてなかった部分があったのですが
改めてトレセンメンバーの(良い意味で?w)無茶苦茶っぷりに
熱いものを感じたフィールドワークでした。


ケンタくん、甑島のみなさん
ありがとうございました!










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by cafedeflots | 2017-07-25 09:03 | 目指すもの | Comments(0)