アニマル スピリット

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時代を切り開いてきた方達が持っていたであろうもの。



それは「アニマル スピリット」ではないでしょうか。



リスクがあるとわかっていても、それでも突き進もうという根性、



根性論を出すのはちょっと泥臭い気もするのですが、


その泥臭さ、人間くささ、野獣くささは嫌いではないです。



動物的勘、野生の勘、そんなものが自分を突き動かす瞬間がどれほどあるでしょうか?




この地に移住を決めた方のお話を伺う中で


「野生の勘で決めました」というフレーズがありました。



生涯、最後であろう引っ越しの地に、この町を選んでくれたことが



震えがきたほど嬉しかったです。




今、自分がしていることの大半が突き詰めると、この「野生の勘」に行きつきます。



論理的に説明をしようと掘っていくと、そうとしか説明ができないんですよね。



全然論理的じゃないですよね。









でもそれでいいんです。




ちなみに野生の勘は痛い目に合うことも多々あります。




それが自然なことなんです。





数々の歴史を創ってきた方たちは傷だらけになりながらでも


きっと笑いながら人生を満喫してきたと思っています。




一度しかない死を迎える時に、自分の人生を生きたと笑えるように。





今、いろいろ悩んでいることも先駆者たちは乗り越えてきたのでしょう。



諦めることは簡単です。今この瞬間にもできることです。



いつでもできることなんで、まだ先に延ばそうと思います。





アニマル スピリット・・・・


野獣の香りに惹かれ合う者たちが


繋がりだす日も近いような気がします。




群れになったとしても、一人ひとりが野獣の魂を持ち続ける



組織に飼い慣らされるのではなく、一匹の獣として


力を発揮し続けれる集団を目指していきたいです。






様々な経験により磨かれてきた方達の野獣の魂を見たとき、


深い優しさ、慈しみを感じることができました。
by cafedeflots | 2016-10-27 09:57 | 守りたい日常