・スズキのカルパッチョ ニンニクを効かせたピクルスと
・まんばの黒にんにくマヨ
・オリーブ牛とチンゲン菜の中華風
・チキンのソテー ガーリックバター
・煮豚のソテー にんにく味噌と里芋のディップ
・ガーリックレタスチャーハン
・仁尾産車海老と蛸のペペロンチーノ
昨年の年明けに香川県の西部の瀬戸内
庄内半島の付け根に位置する
海岸線を一望出来る絶景ポイントの一つCafe De Flotsにて、
インド音楽会をさせて頂いてから、早2年近く、、、
今年の年末に再会再演させて頂く事になりました♪!
ゆったりとした仁尾市の父母ヶ浜の夜景をバックに、
その余韻を含みながら奏でる
どこか懐かしい響きの印度の音色
北インド古典音楽、
ヒンドゥー教の献身歌バジャン、
ジプシールーツとなる、
インド北西部ラージャスターン地方の沙漠や
グジャラート州の歌など、インド各地の民謡(フォークソング)
などの響きを織り交ぜ、7つのインド楽器と共に各地を巡る音旅へ
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2017年12月16日(土)
Open 18:00 Start 19:00 (休憩を挟んだ二部構成)
Live charge 2,000yen + 1ドリンクオーダー制
◎特製 印度カレーあります◎
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出演:lilynaoto ( www.lilynaoto.com )
▶︎Lily
ヴォーカル / ハルモニウム&
シュルティーボックス (印度式手ふいごオルガン)/ カルタール(印度ラージャスターン地方のカスタネット) / モールチャング(印度ラージャスターン地方の口琴)
各国を旅する中で「声」と「呼吸」について探求していく。’05年の初渡印インド古典音楽を学び始める。ヨーガ講師としての一面も生かし、音×ヨーガを組み合わせたワークを各地で開催。古くから繰り返される伝統的な音楽や文化、何世代も輝き続けるものの力と領域、土着的・根源的なものの織り成すムードを愛する。近年は、インド北西部の沙漠地帯ヒンドゥの王家・宮廷楽士のコミュニティー「Manganiyar」のサクール・カーン氏に師事。香川県在住
▶︎サイトウ 尚登
タブラー&ドーラック(印度打楽器)、アルゴーザ(印度ラージャスターン地方のダブルフルート)、モールチャング(印度ラージャスターン地方の口琴)
Dinesh Chandra Dyondi、Ashok Pandeyの両師にタブラーを師事。2002年より毎年、インドを行き来し師の指導のもと、インド古典音楽と北西部インド民謡の狭間の表現についてフィールドワークの旅を続ける。日本各地のほか、インド、タイなどでも幅広くライブ、レコーディング、サポート演奏、音ヨーガワークショップなど、幅広く活動する。
香川県在住